保護者様からのインタビュー

Interview

ひかりーどに通い始めて、
娘が将来について考えるようになりました。

小学4年生・女の子

山口様

今回は、ひかりーどに入塾された小学4年性のお子様を持つ山口さんにインタビューさせていただきました。
入塾されてから親子同士での会話など増え、将来についても話し合われるようになったとのことで、変化や入塾前の様子など、詳しくお話を聞かせていただきました。

ひかる先生
お子様の学年と性別を教えてください。
保護者様
小学校4年生の女の子です。
ひかる先生
現状や、これまで学校に行けてなかった経緯を教えてください。
保護者様
2年生頃から渋り始めて、 その頃にちょうど校内に電子学習室というのができたので、 保健室登校からそちらの方に移動して、 2年生、3年生とそこを拠点に行って教室に通うとか、 そういう生活をしてたんですけど。 4年生になってから担任の先生が変わったりとか、 授業がちょっと難しくなるとかで、 いろんな原因はあるんですけど、 いかないの日々が増えていったって感じですね。
ひかる先生
4年生はほぼ行ってなかったんでしたっけ最初の方は。
保護者様
そうですね。
ひかる先生
不登校で悩んでいて、 僕の事を知ってくださったきっかけっていうのはスレッツですよね。
保護者様
不登校とか検索してるとそういう関連なのが出てくるじゃないですか。 先生の登校で、 発達のこととか特性のことも子供にあったりするので、 そこがちょっと目にとまっているようになりましたね、スレッツとか。
ひかる先生
スレッツで知っていただいて、 実際にお話を紹介させていただくってなったときに、 抱えていた学校行かなかった不安とかあったと思うんですけど、 具体的な悩みや、 当時の不安とかの心境を教えていただけますか
保護者様
4年生って中学受験するしないとかもあるし、 あと勉強もちょっと難しくなってくるから、 学習の遅れがすごい気になっちゃって不安で。 家で教えようと思ったときに、 なかなか本人のモチベーションもないし、 親子で教えてるとちょっとバトルになって難しくなったりして、 学習の遅れをどうしようかってところが一番ありましたね。
ひかる先生
どれくらい遅れてたんですか、その小学四年生の内容に対して。
保護者様
4年生になって算数の授業出たのは本当に、 指で数えられるくらいだった気がして。
ひかる先生
小学校の内容は積み重ねなので、 前の内容が分からないと授業できなくなってしまうので、 そういうところがやっぱり不安ですよね。 受験を考えるとそこで一回詰まってしまうと。 小5とか小6になってからまた全部復習するって考えると、 結構厳しいですもんね。
保護者様
そうなんですよね。
ひかる先生
その時は塾とか家庭教師とかは以前に利用とかされていましたか?
保護者様
全くしてないです。
ひかる先生
それは受験が近づいたら考えようみたいな感じだったんですかね。
保護者様
そうですね。でも結構習い事とかも直前でやっぱり嫌だとか、 そういうこともあったんで、 そこまで出向くってことにすごくストレスがあるなら、 オンラインとかもすごい考えてて、 そういう時期でしたね。 オンライン塾とかいいんじゃないかなとかは、 ちょうど考えてました。
ひかる先生
不登校傾向ある子は結構出るのがストレスになるので、 それプラス勉強とかになっちゃうと、 普通の子でさえも塾行くの嫌々で送りに行く子が多い中、 あんまり外出に慣れてない子が、 じゃあそれ行くかって言われるとそうではないですよね。
保護者様
授業料払うからやっぱりもったいないって気持ちが出てたので、
ひかる先生
保護者の方としては「学校に行ってほしい」という気持ちが強くなりますよね。でも、子どもは周りから言われ続けることで、かえって学校が嫌になってしまう。もちろん、本人が行けるならそれが一番良いのですが…。 だからこそ、家庭や学校以外の「第三の居場所」が本当に大切だと感じています。ただ、その居場所だけでは上手くいかない子もいるので、私たちがそうした子たちのための受け皿になれればと思っています。 将来的には、全国にいる不登校の子どもたちやその親御さんが交流できるようなコミュニティを作るのが夢です。そこで自由に情報交換ができるような場を提供したいと考えています。
保護者様
そうですね。割と視野が狭くなりがちですね。
ひかる先生
7月ぐらいに入ってくださって、 2ヶ月でうまくいったことと、 うまくいかなかったことも含めて教えていただきたいです。
保護者様
最初はなんか周りが塾に行き始めている子たちが多いかな。 そのオンラインの塾で光先生という人がいて、 なんかわかりやすく教えてくれる先生がいるんだけど、 みたいなことを言って、 本人も多分ちょっと遅れてるの気にしてるから、 OKだしてくれて。 算数の授業は塾と別なんで、 子供のクラスの先生が子供が好きな先生だったんで、 なんかこう行きやすいかなと思って、 算数を先取りさせてもらったり、 ちょっと遅れてるところをやってもらったりしたら、 自信持って行けるんじゃないかっていう目論みでお願いしたんですけど、 本当に最初その目論み通りにすごいわかりやすかったんで、 オンライン授業終えて、 次の日に本当に算数の授業に参加したっていう。 そういういいエピソードがあって、 ただそのやっぱりそれがやっぱりずっと続くわけじゃなくて、 また例えばちょっと欠席が続いたら、 また遅れちゃうから、 またそこから行きづらいとかもやっぱりあって。 夏休みの2週間くらい前にもう夏休みモードに入っちゃって、 全くいかないっていうのが続きましたね。
ひかる先生
夏休み挟んだっていうのが結構大きかったですよね。 長期的な休みの期間があると。
保護者様
流れが途切れちゃうっていうのがね。
ひかる先生
夏休みが明けるタイミングで、「ここから学校へ行こう」と気持ちを切り替える子は多いので、来週の始業式が最初の大きな山場ですね。 幸い、本人は算数の授業を通じて計算ができるようになってきていて本当に頑張っていると思います。 この成功体験をきっかけにして、少しずつ段階的に登校できるようにしていきたいですね。
保護者様
そうですね。
ひかる先生
本人にとっても得意科目である算数っていうのを軸に学校行けた経験っていうのが 2週間ぐらいありましたよね、
保護者様
最初。 そうですね。 最初から最後まで行ったわけじゃないですけど、 午前中だけ行くとかが続きましたね。
ひかる先生
1、2ヶ月前に登校できたという経験があるので、当時の感情や、「どういう気持ちで臨めば行けるか」という感覚を本人が身体で覚えているうちに、その経験をうまく利用して夏休み明けの登校に繋げたいですね。 小学校の6年間で育まれる人間関係や社会性は、その後の人生において必ず活きてくると僕は思ってるので。
保護者様
行くと何かしら、 友達とのエピソードがあるわけで、 関わらないことには学ぶこともないんで、 そういう意味でも行ってほしいですよね。
ひかる先生
いわゆる「先生ガチャ」のように、本人の努力だけではどうにもならない要素が大きいのが、学校生活の難しい点ですよね。 それでも、「この先生なら大丈夫」と思えたり、授業の後に友達と遊んだりといった肯定的な経験を少しでも積んでおくことは大切だと思います。 無料でこれだけの環境や人間関係が提供される場所は、他にありませんもんね。 それに、最近は将来の夢さえあれば、通信制高校で受験に集中するなど多様な道を選べて選択肢が広がっているからこそ、改めて考えてしまいますね。 彼が学校へ行けなくなった最初のきっかけは、やはり勉強面でのつまずきが大きかったんですかね。
保護者様
そうですね。 あと担任の先生とか変わったのと。
ひかる先生
そういう一つ一つに影響を受けてしまいがちですからね小学校は。 あと次の質問になっちゃうんですけど、 僕が入るようになって、 親子関係での会話の量や、 会話の内容、 関わり方に何か変化とかあったりしますか。
保護者様
勉強のことじゃないんですけど、 将来どんな仕事にしたいかみたいな話がちょっとあったりして、 例えば大学行かないと、 ひかる先生医学生じゃないですか、 大学行かないと好きな職業があるってこととか、 国家資格とか取らないといけない仕事があるとか、 逆に明確にこういう仕事がしたいって言うんだったら、 大学4年間なんて行かなくても、 すぐに専門的なことを学べる場所に行って、 学ぶこともできるみたいな話が増えました。
ひかる先生
それは娘さんから聞かれたってことですか。
保護者様
そうです。
ひかる先生
めちゃくちゃいいきっかけですね。
保護者様
何かそれでありました? 何かきっかけというか、 これなってみたいとか。 子供がすごい手首とか関節がすごい柔らかいんですよ。 私マッサージをしてもらって、 すごく上手で、 何かそういうリラクゼーションじゃないですけど、 人を癒やしたりとか、 飛圧とかそういうのいいんじゃないみたいな。
ひかる先生
だって資格ないですよね、国家資格みたいなのは。
保護者様
そうですね。 ちょっと私もわかんないんですけど。
ひかる先生
整体とかエスティックとかヨガとかインストラクターとかありますもんね。 大体小学校の夢なんか、 僕はずっとプロ野球選手でしたし、 友達とかもサッカー選手とか、 何かあとは漠然とお金持ちとか、 適当なことが多いんですけど、 何か思ってるだけで、 ちょっと生き方というか、 普段の行動とか変わりますよね。
保護者様
ちょっと視野が広がったっていうか。 それは嬉しいですね。
ひかる先生
私自身、10歳ほど年が離れていますが、大学生活が楽しいといった雑談を時々していたので、そうした話が、将来を考える一つのきっかけになったのかもしれませんね。
ひかる先生
何か困ったことがあると、LINEなどでその時の感情まで含めて、すべてを言語化して伝えてくださるので、本当に助かっています。 私は、指導においてお子さんと親御さんの「橋渡し」のような存在でありたいと思っていて、どちらか一方のお話しか伺えないと、私の役割も半減してしまいますからね。その点、お母様からは日々の出来事だけでなく、その時のお気持ちまで率直に共有していただけるので、「今こういうお考えで、お子さんにこう接しているのだな」という背景まで深く理解できています。 今後の展望についても分かりやすく、とても助かっています。
ひかる先生
本当は感情的に返したほうがいいのですが、 論理的に答えちゃうんですけど、 大丈夫そうですか、そこは。
保護者様
全然大丈夫です。 逆に、 次こういうふうにしたほうがいいんだな、 みたいな気づきがかなり多いっていうか、 子供とだけの関係だと、 自分自身のやっぱり、 生きてきた価値観だとか、 こうすべきみたいなところにとらわれちゃって、 なかなか視野が狭くなっちゃってて、 でもそういうところから出る発言って、 やっぱり相当追い詰めたりとか、 日々のことなんで影響が大きいんだろうなと思ってるんで、 偽物的なこととかで言われるとすごい疲れます。
ひかる先生
本来、お子さん相手であれば共感に徹してお話しますが、保護者の方は「ただ話を聞くだけでは進まない」とご自身で理解されていると思います。 一方で、精神的に落ち込んでいる方も多いので、率直すぎる物言いはかえって心を閉ざさせてしまう危険もあるんですね。 私は医学生という立場から、バランスを慎重に見極めるようにしていて、その上で具体的な方向性を示すプロセスに、私は大きな意義を感じています。 もちろん、専門家としてエビデンスに基づいた考え方は大切にしていますが、最終的に大事なのは「その子に合うかどうか」で、うまくバランスを取りながら、一緒に進んでいけたら嬉しいです。 私がお子さんだけでなく保護者の方にも寄り添い、三位一体で関わっていくことで、大きな変化を生み出せると信じているので、ぜひ今後も頼りにしていただければありがたいです。
ひかる先生
ひかりーどに申し込む前の悩みや、 勉強に対して遅れているとか、 同じような過去の自分の悩みを持っている方に向けて、 何か背中を押すメッセージを最後にお伺いしたいです。
保護者様
自分の中だけで悩んでると、 どんどん悪い方に行っちゃって、 それが子どもとの関係にすごく出て、 なかなかいい方向に行かなかったんですけど。 子どもの特性のこととかも相談できるし、人格のこととか、 勉強のこととか、 割とマインド的なこととかも相談できるし、 何でも相談できるような、 ひかる先生自身も、 不登校から勉強頑張っているとか、 そういう人生も歩まれているから、 当事者でもあるし、 いろんな側面から見ていただけるので、 光が発したイメージだったんですよ、どうなるか分からなかったですけど、 光がさして実筋ができるじゃないですけど、 何か変わるかもっていう、 すごい期待とかワクワクとかがありました。
ひかる先生
そういうのを感じるものに一歩踏み出すのはいいですよね。
保護者様
そうなんですよ。
ひかる先生
学校の先生がめちゃくちゃ寄り添ってくれて、 すごい手厚い方もいらっしゃるじゃないですか。 私立の中学とか高校とかにならないとなかなかないんですけど、 そういう人がいればそういう人に頼ってみるとか、 カウンセラーに頼ってみるとか、 何か身の回りで自分以外の誰かに相談するとか、 頼るっていうのが大事かもしれないですね。
保護者様
そうですね。
ひかる先生
やっぱ一人だと塞ぎ込んでしまいがちなんですかね、 そういう時は。
保護者様
そうです。 学校にどうしたら行けるかみたいなことを、 やっぱり真剣に考えてくれる人、 一緒に方法を考えてくれる人、 やっぱりなかなかいないので。
ひかる先生
この分野では、皆さんそれぞれ独自のメソッドをお持ちですが、私たちは少し異色かもしれませんね。 というのも、私たちは「登校絶対主義」ではないので、登校せず、受験勉強に集中したいという子もいれば、登校したいと願う子もお子さんの現状やお母様の意向を丁寧に汲み取りながら、登校に向けた支援を行って一つの考え方に偏らず、一人ひとりに合わせた支援ができている点に、私たちの強みがあるのではないかと自負しています。 あと嬉しいですね、光が射してとおっしゃっていただいて。ひかりーどの意味を取ってくれたのかなと。
保護者様
本当そんなイメージです 当時の自分は。
ひかる先生
必ずしも勉強がすべてではない、と私は考えています。 小中高生の3〜4割が学習面で悩んでいると言われますが、そうした子たちが将来に明るい希望を持てれば、きっと前向きになれるはず。 そのお手伝いをしたいという思いでこの活動を始めたので、今の状況は非常に嬉しいです。 今後のステップとしては、まず、一度光が見えた「登校」という目標を、もう一度しっかりと掴んで、それができたら、次は少しずつ話せるようになってきた将来の夢について、さらに話を深めていきたいですね。 コーチングのような形でご本人の意思と保護者の方の願いを汲み取りながら、最適な目標を設定し、その実現をサポートしていければと考えています。

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